光建興業ができること
光建興業は多種多様な事業展開を行っております。
 

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01内装解体(スケルトン工事)間仕切りや柱、天井や床など、構造体以外の人工的に取り付けられたものを全て撤去し、内部が何もない状態にします。 
 電気配線や排気ダクト、エアコンなどの関連設備も全て撤去し、室内の空間だけが残るようなイメージで、鉄筋コンクリート造の建物の場合はコンクリート打ちっぱなしの状態になります。
 利便性やデザイン面も含めて全面的に改装することができるのが大きなメリットで、工事も大規模なものとなります。
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02木造解体木造家屋の解体工事は、建物の工法や周辺環境によって工事の費用、手順が大きく変わります。 
 両隣りが空き地である場合と、住宅などの建物がある場合とでは、使用できる重機の種類や解体工法なども様々で場合によっては重機などを使用せずバールなどの簡単な手道具で解体していく工法もあります。
 また、防音シートを張り、放水して粉じんが舞わないように配慮しながら施工し、一日の終わりの清掃も抜かりなく行って現場周辺の環境を保ちます。
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03鉄骨造解体鉄骨造とは、柱や梁など骨組に鉄骨を使用した構造を指し、鋼材の厚みが6mm以上の「重量鉄骨構造」と6mm未満の「軽量鉄骨造」に分けられます。 前者は主にビルや高層マンションなど大規模建築物をつくる際に、後者は一般住宅や小規模店舗などで用いられるケースが多いです。 解体費用の相場は、坪単価3万円から4万円程度ですが、この額は重量鉄骨造か軽量鉄骨造かという点で大きく差がつきます。 
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04鉄筋コンクリート(RC)造解体鉄筋コンクリート造は鉄筋とコンクリートがお互いの弱点を補完し合い、耐久性、耐火性、強度に優れた構造です。そのため非常に頑丈で壊しにくく、「圧砕機工法」「大型ブレーカー工法」などの特殊な工法でないと解体できないため、木造住宅や鉄骨造住宅に比べて解体費用が高くなります。 ビルの解体ともなれば大掛かりな工事となるので騒音・振動・粉じんなど近隣への影響には細心の注意が必要となります。 
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05アスベスト撤去建築の解体を行うときは、あらかじめアスベスト(石綿)の使用の有無を調査する必要があります。 また撤去作業には法令に乗っ取った届出の提出や全面形防塵マスクなどの保護具、使い捨てできる作業衣の使用が義務付けられています。 正しく撤去しなかったために飛散してしまった場合、所有者やそこに住む人々だけではなく、近隣の住民や多くの人々の健康を害する可能性がありますので違法な施工業者には十分気をつけましょう。 
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06原状回復工事原状回復工事とはオフィスや店舗などの賃貸物件を退去する際に、改装した造作などを撤去し借入時の状態に戻すこと指します。 契約内容にもよりますが、一般的には契約書の中でテナント都合で設置した間仕切りや諸設備を取り除き、貸主に返すことが定められている場合がほとんどです。 まずは賃貸借契約の内容を確認し、貸主側と原状回復工事の工事範囲について打合せをしておく必要があります。 
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07駐車場撤去・新設間仕切りや柱、天井や床など、構造体以外の人工的に取り付けられたものを全て撤去し、内部が何もない状態にします。 電気配線や排気ダクト、エアコンなどの関連設備も全て撤去し、室内の空間だけが残るようなイメージで、鉄筋コンクリート造の建物の場合はコンクリート打ちっぱしの状態になります。 利便性やデザイン面も含めて全面的に改装することができるのが大きなメリットで、工事も大規模なものとなります。 
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08古物買取弊社では古物商許可を取得しておりますので、住人が残した残置物の中から価値のあるものを買取いたします。 買取できるものが見つかれば残地物を減らしつつ処分費用を抑えることができます。 また、解体は非常に多くの廃棄物が出ますので、こういったリサイクルの一端を担うことでゴミ排出量の削減にも繋がります。個人のお客様はもちろん、不動産業、解体業者様、リフォーム業者、遺品整理業者様からのご依頼も大歓迎です。 
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09有価物(スクラップ)買取金属ごみなどの廃棄物は有価で売却できる場合がございます。 弊社では解体時に出る電線やアルミ、鉄くずなどを有価物として売却し、リサイクルをすることでごみの削減に努めております。 適切な処理を行う事で、依頼された企業様の廃棄物の管理・廃棄コストの削減、企業評価の向上に繋がるようサポートいたします。スクラップを処分したいけれど、運ぶ手段や時間がないとお悩みのお客様もお気軽にご相談ください。 
